代官山、渋谷でカットが上手なヘアサロン

2019/10/09 ブログ

みなさんこんにちは。

鶴崎です。

 

唐突ですがみなさん体調の方はいかがですか?

かく言う僕は先日まで「溶連菌」なる、子供がよくかかる病で三日間ほど死にかけておりました。

でも今はもう元気です。とっても元気です。

 

話しは変わりまして先日後輩の女の子が、5年程伸ばしていた髪をついにバッサリと切るのだSchemaにやって来ました。

 

彼女の髪質はそれはもう超超超✖︎100と言っても全然過言じゃないくらいの多毛ちゃんで、そしてさらにうねりのあるクセ毛ちゃんです。

切る前はだいぶ長さがあるので落ち着いていたのですが、切ったらクセが爆発して大変な事にならないか切る方も切られる方も恐れおののいてましたが、それは切ってから考えようと言う事でいきなり肩上までバサリとカット。

 

平然と大胆に切りましたが何年美容師をやってもこのロング〜ショートにバッサリ切る瞬間というのは緊張するというか、神妙な気持ちになります。

なんというか・・・ただ髪を「切る」というだけではなく、5年伸ばしていた人ならその人のそれまでの5年間過ごして来た日々や、想いや思い出、そして髪を切ってからこれからの生活や・・・なんと言い表せば良いのか分からないのですがとても神聖な儀式のように思えてしまいます。

 

クセ毛さんのショートスタイルを作る際は基本ドライでクセを見ながら切らせていただくのですが今回もドライカット。

そして以前のブログでも書きましたが毛量調整は最小限で・・・

せっかくバッサリ切るのでから思い切り楽しもうという事でハイライトも入れて上からマット系のカラーを被せました。

 

彼女のオーダーがショートだけどボーイッシュにはならずに色気のある感じでとのオーダーで、出来上がったのが写真右のスタイルです。(左は切る前)

懸念していたクセによる広がりも全く気にならず、手前味噌ではありますが素敵なグラボブに仕上がりました。

ハイライトもいい感じです。

 

今回40cmほど切ったのですが、切った髪は彼女が持ち帰り、ヘアドネーションしました。

ヘアドネーションというのは病気や事故等で頭髪を失ってしまった子供達のために切った髪を寄付し、寄付された髪でウィッグを作り無償で提供する活動なのですが。

きっと素敵なウィッグに変わり、どこかで誰かに笑顔を与えてくれるのでしょう。

 

さあっ!!今日も髪を切ろうっ!!

 

鶴崎でした。